伊豆の国市議会 2011-09-09 09月09日-05号
次に、②のご質問であります補助金の打ち切りや減額、要綱に沿った検討についてでありますが、市が交付する補助金で、平成22年度で廃止となっているものは、下駄供養祭事業補助金のように事業統合によるものや、特別養護老人ホーム施設整備補助金のように事業完了により廃止となっているのがあります。
次に、②のご質問であります補助金の打ち切りや減額、要綱に沿った検討についてでありますが、市が交付する補助金で、平成22年度で廃止となっているものは、下駄供養祭事業補助金のように事業統合によるものや、特別養護老人ホーム施設整備補助金のように事業完了により廃止となっているのがあります。
7の高齢者福祉施設整備支援事業ですが、特別養護老人ホーム施設整備補助金は、韮山ぶなの森への補助金5,000万円でございます。 3款3項2目の高齢者福祉施設費の1及び2事業でございますが、高齢者健康会館やすらぎの家の維持管理費として988万8,490円、老人憩の家水晶苑維持管理費として997万3,829円を支出しました。
19節特別養護老人ホーム施設整備補助金の5,000万円は、ことし6月オープン予定の伊豆の国ぶなの森事業者への補助金で、ことしが最終年度となる。 委員より、タクシー券と敬老祝い金についての問いに、課長より、今回の敬老祝い金の予算は5,750名で3,000円とし、利用率を95%で1,638万8,000円を出した。タクシー券の平成19年度の実績は4,047人に対し、利用率は82.9%であった。
委員より、5ページ、債務負担行為補正における特別養護老人ホーム施設整備補助金9,000万円の具体的説明を求めた。 当局より、特養整備事業は、平成19年度に1億円を計上したが、土質調査、設計変更、都市計画法改正などの影響により工事が予定どおり進まなかった。このため、19年度は1億円の計上のうち1,000万円支出、20年度、21年度に残りの9,000万円を支出できるようにするため債務負担行為とした。
次に、特別養護老人ホーム施設整備補助金、こちらにつきましては、期間が平成20年度から平成21年度まで、限度額を9,000万円としております。この特別養護老人ホーム施設整備補助金につきましては、当初平成19年度予算にて1億円を計上し、交付する予定でありました。
155ページの事業ナンバー9の高齢者福祉施設整備支援事業の特別養護老人ホーム施設整備補助金として1億円を計上させていただいております。 3款3項2目の高齢者福祉施設費でありますが、2,331万5,000円の計上であります。重立った事業としましては、高齢者健康会館、古奈にありますやすらぎの家の維持管理事業に1,134万7,000円。